リベルタ学舎のアウトドア部 部長としての初仕事と薪割りについて
こんにちは、砂田です。
あっという間に2013年も12月ですねぇ。
今年も本当に沢山のことがありました。わたくし2月には結婚しました、ブログには書いてなかった気がしますが。
最近はというと、凱風館という大きな存在の力に巻き込まれていく感じを味わっています。
リベルタ学舎という湯川カナさんの始めた試みもその一つ。
気がつけば嫁は「おにぎり部 部長」だし、自分も「アウトドア部の部長やってもらえる?」と言われたので二つ返事で了承。
一体何ができるのか?という状態だけども、楽しそうな事には積極的にクビを突っ込む姿勢を身上としているのでやってみることにしました。
今日ははその始めての活動日、なんだかすごいランバージャックス加古川さんの方々に美味しい御飯炊きを教わり、やたら美味い新鮮野菜たっぷりスープを頂き、あまーい焼き芋を食べました。
このランバージャックス 加古川さん、リンク先を見てもらえれば解りますが、薪割り結社らしいです。ただの薪割り集団とは違うんです、でも、ちょっとここでは、説明できないので、薪割りとか、自然とか、サバイバルとか、これからの人生に興味がある方はまずはWEBをチェックして下さい。
個人的には「この人らガチや…」という感じで圧倒されちゃいました、物事を言語化するのは得意じゃないですが、手持ちの表現力では追い付けてない感が半端ない。
そこは兎も角、美味しかったし楽しかった。って、自分は部長として何もしてなかったような気がします。
そんな訳で最初のアウトドア部 部長としての仕事はあまり芳しい働きはできなかったものの、今後の黒江山開発計画等や養蜂計画も楽しみ!
砂田君いろいろと盛り上げてくれてありがとう。会えてよかったよ。
岡本さま! ありがとうございます!
こちらこそ素敵な場所をありがとうございました。また色々とお願いします!